月額6000円の1コースのみの激安のレッスンです。
一日2レッスン(50分)まで受けられ、毎日受けてもたったの6000円!
最大回数受ければ1レッスン(25分)になり、単価は業界一です。
基本はフリーな会話形式のレッスンです。ある程度の「主体性」が必要となってきます。フリー英会話という形式になじみのない方は、推薦教材を購入するとレッスン内容は少しは濃いものになると思います。
しかしどういうことを習いたいか、ということの選択もあくまで自分でしなければいけないため、「なんのために、なぜ、自分は英語をやりたいのか」ということをはっきりさせ、「そのためには何をする必要があるのか」ということを、ある程度自分で考えられないと、あまり実のあるレッスンにはならないかもしれません。(サイト内の「英語を学ぶ目的をはっきりさせよう」のページで、少しお手伝いできるかもしれないので、ぜひのぞいてみてくださいね。)
6時から25時の開講時間で、仕事や学校に行く前の時間も有効に使えます。
予約システムについては、予約は10分前まで、キャンセルは1時間前までと、フレキシブルです。
ただ、一回に予約できるコマ数が2コマまでで、隔回ごとにいちいち予約をいれなければいけないのはちょっと面倒かもしれません。先生お気に入りの先生を見つけた時に、その先生とのレッスンを先まで確保する、というようなことは難しそうです。
(※講師の質という意味ではありません。登録講師数・講師情報などから総合的に判断して、オンライン英会話にありがちな「どの先生を選べば良いのかわからない」というストレスが、いかに軽減されているかということに注目しています。)
フィリピン講師。在籍数が多く、874人(2012年10月1日現在)もの講師の中から、お気に入りを見つける楽しさもあります。
しかも、生徒からのコメント、先生の紹介ページの内容が充実しており、「大勢いるけど、どの先生を選んでいいのかわからない」という心配も無用です。お気に入りの先生、自分にあった先生に巡り合える確率も高くなります。ピックアップで先生の紹介を行い、初めての人でも選びやすくする工夫のほか、講師ページで、「その講師を受講した人が他にどういう講師のレッスンを受けているのか」もわかり、選ぶストレスが楽しさに変わる工夫があちこちにちりばめられています。
安さ、講師の多さは断トツで、次はどの先生と喋ってみようかな、と選ぶ楽しさが長続きにつながるかもしれません。上達には、こうして継続することがなにより重要なうえ、色んな種類の先生と喋れることで、自分の英語のボキャブラリーや表現のレパートリーも増やせることが期待できます。
フリー形式なレッスンの弱点は、受講生のやる気次第で、続かなくて受講回数が伸びなければ元も子もないというところ。好奇心が旺盛で、とにかく人が好き、新しい人と喋るのが楽しい、というような性格の人にはぴったりだと思います。
無料体験が1回できます。あなたならどの先生を選びますか:)?
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